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アイエフ家具
厚木家具情報館
 

進化する多様な建材


家具に使用される部材の多くは建築材と共用しています。そして建築業界の方が家具業界よりも企業スケールが大きいことから、建築で使用された実績のある新建材が、家具の部材としてアレンジされて使われるようになることが多く、新建材を知ることは次世代の家具の姿を知ることにもなります。
上質な畳

和室のベースとなる畳は和風インテリアには欠かせない建材ですが、時代と共にその素材や、また畳の利用方法も変わってきました。


上質な畳


稲わらを圧縮したわら床を使用した伝統的な畳。畳表には上質な長いイ草を多く使用し、麻糸などの丈夫な経糸で織ることで均一な色と蜜な折り目が特徴です。

畳干しや表替えをすることで長持ちし、自然素材のため廃棄した後は土に帰って肥料になる環境にやさしい畳です。


般的な普及畳


上級畳よりも短いイ草をしようした畳表を用いて、畳床はポリスチレンフォームと木質繊維板(MDF)を使用することで軽量化し扱いやすくしています。縁には化繊を使っています。

ユニット畳や畳ベッドも同様の素材か、もしくは下記の樹脂製畳を使用しています。
普及畳
樹脂製畳


樹脂製畳


畳表の素材にポリプロピレン樹脂とカルシウムを使用し、天然イ草の風合いを再現しながら、色あせやダニ、カビなどを防ぐ効果がある。耐水性にも優れ、置き畳や床暖房などにも利用されています。

機械すき和紙製畳表


防汚加工した機械漉き和紙を使用した畳表で、日焼けに強く、ダニ、カビの発生が少ないのが特徴です。撥水性もあり、お手入れが簡単でカラーバリエーションも豊富です。
機械漉き和紙畳
 
厚塗り漆喰

古民家ブームや健康志向から注目されている漆喰。現代では本格的なものから雰囲気だけを作り出す素材までいろいろ開発されています。


漆喰(厚塗り)


左官職人がコテで仕上げる本格的な漆喰。この木摺り下地は明治時代の洋館などで用いられたもので、日本の伝統的な漆喰は竹を組んだ下地に土を塗り重ねて、仕上げに数ミリ漆喰を塗ります。


薄塗漆喰


広く一般的に施工されている左官による漆喰で、プラスターボードに石膏で下塗りをして、仕上げに漆喰を数ミリ塗っています。
薄塗り漆喰
漆喰塗料


漆喰塗料


消石灰を主原料とした液体塗料で、ローラーを使って素人でも施工することができます。


ビニルクロス


室内仕上材としてポピュラーな素材で、石膏ボードに直接貼れるので作業はとてもスピーディーです。
ビニルクロス

フローリング無垢材 新建材が多くなった洋風住宅では唯一「木のぬくもり」を感じることができるフローリング(板の間)ですが、木材の減少や低価格化から様々な代用素材が開発されています。
 

無垢フローリング材


ナラやタモ、チェリー、メープル、ウォルナットなど無垢の板に実(サネ)加工を施して使用します。自然木のもつ木の質感は使うほどにあじわいを増します。


ホモジニアスタイル


塩化ビニル樹脂が素材で、接着剤を使わずに実(サネ)を組むだけで施工できるので作業が早く、コストを軽減できます。
ホモジニアスタイル
衝撃吸収シート床材


衝撃吸収シート床材


衝撃吸収性とボール反発性に優れ、スポーツ施設やリハビリ施設での利用されています。


メラミンシートフローリング


表面にメラミンシートを用いたもので、樹脂なため傷、摩耗、汚れに強いのが特徴です。昔のメラミンと異なり、凹凸のあるものなどデザインも多彩でリアルなため、突板の代用として急速に普及しています。

家具ではダイニングテーブルやリビングテーブルでもよく使われるようになりました。
メラミンシートフローリング
人工木デッキ材


人工木デッキ材


スチレン系特殊プラスティックと微粉化した木粉を合わせた素材で、間伐材、廃材、廃プラスティックなどもリサイクルして素材として使われています。 ヒビやささくれが無く、塗装も不要なメンテナンスフリーなのが特徴です。


三層フローリング


表層に3-4ミリの厚さの天然木を使用した三層構造の板で、無垢板のような風合いを感じられます。
三層フローリング
オレフィンシート


オレフィンシート


プラスティック樹脂の一種で摺りj傷、汚れに強いとされ、建材の化粧シートとして使われます。


陶器タイル


木材を表現した磁器質のタイルで、水に強く朽ちて劣化することがない利点のほか、屋内外両方の仕様があるためリビングからテラスまでつなげて統一したデザインのフローリングが可能です。

 
陶器タイル

 
堅牢な建築素材として知られるレンガですが、レンガを模した素材が様々なシーンで使われています。
 

三穴レンガ


粘土を型に入れて焼成したのがレンガですが、写真のレンガは鉄筋を入れられるために穴を開けています。
三穴レンガ
透水レンガ


透水レンガ


陶土を原料として素焼きしたレンガで、強度と耐候性に優れています。表面の穴により水はけが良く、セメントを使わずに施工できるのが特徴です。


レンガ調タイル


壁に貼って使用するレンガタイルです。素材は軽量セメントを使用し、撥水効果もあります。
レンガタイル
サイディング


サイディング


住宅や店舗の外壁によく使われ、セメントと補強繊維を水で混ぜて、混合、脱水、積層し、プレスして製造します。


クッションシート


発泡スチロール製で柔らかく、壁に手軽に貼ることができます。着色することで多彩なアレンジが可能です。
クッションシート


壁紙


室内の装飾に適したビニルクロスでリアルな質感も演出できます。


 


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