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■塗装について

塗装は木の表面を守り、美しく仕上げるための最終工程です。
ウレタン塗装
家具、インテリアに最も多く使用されています。表面に塗膜を作り、ラッカーよりも強く、厚塗りもできます。艶出しも自在で「全艶有り」「三分艶消し」「五分艶消し」「七分艶消し」「全艶消し」に分けられ、鏡面仕上げもあります。 また、木材の導管への塗料のノリにより、オープンポア、セミオープンポア、クローズドポアに分類されます。
 

ウレタンハード

従来のウレタンを硬質に改良した塗料。キズが付き難いのが特徴。
 

オイルフィニッシュ(天然植物油)

建材に多く使用されヨーロッパでは古くから家具にも用いられています。
特徴は何と言っても木肌を活かした木の自然な手触り感です。ウレタン塗料の様に塗膜を作らず木に染み込ませる保湿処理ですので水気や熱に弱いのがちょっと難点です。 醤油やコーヒーなどが付くとシミになることがありますが、使い込むうちにそうしたシミやキズもいつしか馴染んできます。

ポリエステル塗装

ピアノのような光沢があり、皮膜が厚いのが特徴で無垢材を乾燥から守り狂いを予防する効果もあります。熱(70℃が沸点)とキズに弱いのが難点です。
 

硬質セラミックUV塗装

UV(紫外線)を照射することで塗料を乾かし硬化させる塗装です。硬質(鉛筆硬度で5H〜8H)で傷がつきにくく耐水性、耐熱性に富みいつまでも自然杢目の美しさが保てます。又、耐汚染性、耐薬品性にも優れていますにで汚れは家庭用洗剤、アルコールなどで拭き取って頂く事ができます。
 

硬質UV抗菌塗装(BIO COAT)

バイオコートは様々な生活環境で発生する細菌等の活動を抑制し、塗装面を常に清潔に保つよう抗菌性を付与した塗装です。細菌に起因する悪臭ヌメリの発生を防止し、抗菌性は半永久的に持続し塗装面に損傷がない限り大腸菌、ブドウ球菌、そのほか広範囲の細菌等に有効。
 

チタン硬質塗装

セラッミック塗装に比べると硬度はやや落ちますが(8H)、従来の塗装に比べるとスリ傷、耐熱変色に強い。
紫外線(UV)を塗装面に照射して乾かし
硬い皮膜(10H程度)を作ります。
研磨機を使い光沢を出します。

ラッカー塗装

ニトロセルロースを主成分とし、溶剤を揮発させることで乾燥させる塗料。磨き上げることで光沢がでる。
 

漆塗り

中国から伝わる日本の伝統工芸。各産地により多くの手法が編みだされ、今もその仕上りの美しさは愛され続けています。
漆には木地に何度も塗っては拭き取りを繰り返し、漆を摺り込ませた摺りうるし(拭きうるし)と、輪島塗に代表される
色物の漆があります。水気や熱にややデリケートなのが難点ですが、他の塗装には無い、深い味わいと色が最大の特徴です。
1 木地に着色します。 2 これは生漆です 3 その漆をこします 4 下地を丹念に研磨
※ムロとは水を撒いて高湿度に保った乾燥部屋を言います。乾燥とは言っても漆の場合は湿度によって重合という化学反応によって硬化することで乾いた状態になります。
5 漆を摺込む様に塗り重ねます。 6 漆を拭き取ります。 5、6の作業を何度も繰り返した後、湿度を高めたムロで乾燥させます。

粉体塗装

金属部分に使用される塗装法。静電気を帯びた金属に粉状の顔料を吹き付けて高温で焼き付ける。柔軟性と防錆が高いのが特徴。
 

クロムメッキ

クロム金属の薄い層を電気メッキで被覆する方法。防錆のほか装飾効果が高い。


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