家具の修理を承ります。(対応エリア:神奈川県・東京都)


お気に入りの家具は長く使いたい。
使い捨てて何度も買い換えるよりも、良いものを大切に長く使うほうが経済的で快適です♪そんなお財布にも環境にもやさしいライフスタイルのお手伝いを致します。

椅子の修理と張替え

数ある椅子のなかで自分にぴったりの椅子はなかなか出会えません。だからお気に入りの椅子はできるだけ直してつかうのがお得です。
似た張地を選ぶのもひとつですが、椅子は背と座の面積が広いので張地を変えるだけでまったく新しい椅子に生まれ変わります。座り心地はそのままに椅子をリニューアルできるのも張替えの良さです。

表面の張地材だけでなく、中のウレタン材も交換して仕上げます。


お見積もりに際し下記の点についてお聞かせください。

■張地の種類(布・合皮・本革)

■張地面の部位(座のみ・座と背・座と背、背の裏側)

■椅子のタイプ(回転の有無)


※椅子の構造によっては張替えられない場合がございます。

※同じ張地は入手が困難な場合は類似の張地となります。



<張替え例>座のみ・張地はPVCの場合

ソフトPVの張地が加水分解して穴が開き、中のウレタンが掻き出されていましたが、元の色に近いPVC(合皮)で仕上げました。

椅子の張り替え事例




<張替え例>背は籐、座面は合皮の場合

椅子張り替え

座面の合皮と背もたれの籐も張り替えましした。

※籐はナチュラルのみとなります。


<修理例>脚の接合

椅子の故障でもっとも多いのが座と背の接合部の緩みです。座るたびに斜め後ろに荷重が大きく掛かるためダボ接合が抜けやすくなるのが原因です。


Before

回転式椅子の脚の接合部が緩んでガタガタしていました。特に斜めのフレームは細いピンで止まっていたため強度不足が否めませんでした。


After

脚の部分を一旦バラして組み上げてから接着し、特に弱い斜めの接合部にピンより太い木ネジを入れて補強しました。

椅子の修理



テーブルの修理

お見積もりに際し下記の点についてお聞かせください。

■テーブルの種類(自然木無垢の一枚板・唐木の固定脚、漆の塗り物など)

■サイズ

■主材(ケヤキ、トチ、栓、ナラ、花梨、紫檀、黒檀など)

■塗装(ポリエステル、ウレタン、漆、オイルフィニッシュなど)


※ポリエステル塗装の場合、天板の縁取り(ヒモ)は修理の際に無くなります。

※ポリエステル塗装の場合、脚が接着されて外れない場合は修理できません。




<修理例>国産センターテーブルの再生

Before

塗膜が剥がれるほど傷んでいました。

After

古い塗膜を剥離して新たに塗装しきれいに仕上がりました。


このように無垢材でなくても再生が可能な場合がございます。


センターテーブル


<修理例>唐木座卓の漆塗りの場合。

Before

塗装は完全に擦れて、材にヤセがきてしまい、トメも外れてかなり傷んでいました。


After

研磨しコクソで埋めて漆を塗りなしたところ見事に再生できました。

唐木座卓の修理


<修理例>花梨コブのポリエステル仕上の場合

Before

光沢が無くなり、全体的に擦り傷と小ひびが入っていました。また裏は何故か黒く塗りつぶしてあり、皮膜が剥がれ、脚のダボもガタガタでした。

花梨コブ座卓の修理

花梨コブ座卓の修理

花梨コブ座卓の修理

After

美しい光沢が甦り、日焼けした色は削ったので本来の明るい玉杢が浮き上がり新品同様に仕上がりました。

※鏡のように反射するので写真では白く写りこんでいます。


花梨コブ座卓の修理

花梨コブ座卓の修理


桐箪笥の再生

桐箪笥は表面を削ることで新しく蘇ります。
黒ずんだ引き出し、壊れた金具も修理、再生いたします。

桐箪笥の再生


金具の取替え

取っ手や丁番は長年の使用で壊れることが少なくなく、特に鋳物の金具は経年劣化で破損することがあります。古い金具の場合は同じものを探すことは困難ですが、類似の金具で対応することも可能ですのでご相談ください。


Before

半三面座鏡の丁番が経年劣化で折れていました。


After

古いものなので同じ金具はありませんでしたが、雰囲気の似た金具を付け替えることで再び使えるようになりました。

丁番の取替え


引出しの修理

引出しは木部の経年劣化で歪むことで開閉がしづらくなることがありますが、スライドレール式の場合は金具の破損などが原因となることもあります。



Before

スライドレールに不具合が生じながら無理に開閉をくり返した結果、前板との接合が緩み桐化粧合板の底板が外れてしまい最後は割ってしまったようです。



After

 
底板を安価で丈夫なシナベニアに交換して緩みの箇所も修正いたしました。


脚の補修

豪華なクラシックデザインの椅子ですが後ろ脚を折ってしまい、お客様ご自身で補強して使用していましたが、

それも破損してきたためお持込されました。見た目は気にしないので座れるようにして欲しいと依頼されました。


BEFORE 見事な複雑骨折でした。
AFTER

枠を作り添え木をするように補強しました。
折れた脚の修理


ドレッサーの再生

小ぶりなドレッサーの再生依頼を受けました。


BEFORE

鏡台は化粧品などの溶液で塗装面が痛みやすく、長年の使用で金具も破損していました。 AFTER

漆塗りとの希望で拭き漆を施し、金具も付け替えました。スツールはふっくらした張地にボタンのアクセントを付けてかわいく張り替えました。

鏡台の再生

ドレッサーの再生

ドレッサーの再生